クリスマス 沖縄

クリスマス OKINAWA

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沖縄のんびり体験記
子供の頃、クリスマスの歌が聞こえるこの時期になると
毎年思うことがありました。

「どうして沖縄には雪が降らないんだろう?」とテレビに映る雪を見ては
「いいな〜雪だるま」「雪合戦したいな〜」などと思い
まっ白な銀世界を想像するとワクワクしたり、神聖な気持ちになったりと
なんだか興奮して。

大人になったら、「沖縄を出て雪の降る町に引っ越す!」などと
子供ごころに強く胸にに誓ったものです・・・。

銀世界


それとは関係なく卒業後、東京に4年程暮らした事がありまして
 はじめて東京で見た雪は、ほんの短い間だけ降って
  「えっ今の雪?!」って感じでしたが
    沖縄(本島中部)泊まる

    1月 冬の散歩道
    2月 引越して1年
    3月 ク ジ ラ
    4月 海びらき
    5月 梅雨入りとハブ
    6月 ジューンブライド
    7月 無料ビーチ
    8月 ビールとエイサー
    9月 おきなわスィーツ
    10月 沖縄料理
    11月 飲酒運転
    12月 クリスマス

    エイサーの歴史

桟橋
              次の日の朝3cmくらいの雪が積もっていた時には、も〜ぅ感動して
               テンションが上がったまま、まっさらな雪の上にいっぱい足跡を作ったり
                ちっさい雪だるまを作ったりと、子供の頃の夢を思い出し一人で
                 はしゃいでました。

                  その様子を人に見られた時は恥ずかしかったなぁ〜。
                 でも、その日の夕方に家路へ帰る途中に見た道路の端に残った雪が
                真っ黒になってるのを見た時すごいショックでした。
西海岸
白い砂浜
東京の冬は、指で数える日しか雪が降らないらしく
積もっていた雪は、もう無くなっていました。

そこで暮らす人には見慣れた風景なのかもしれません。
ただ、初めて雪を見た私には、黒い雪を想像したことが
無かったのですごいショックというか、

サンタクロースはいない”と知った子供のような
切ない気持ちが胸を締めつけました。
子供の頃、キラキラと感じたものを、ひとつ、ひとつと失って現実を受け入れていく
少し寂しい感じもしますが、人はそうやって大人になっていくのでしょう。

私も自分の子供を持つようになって最近から、この子の将来、子供たちの将来と考える
ようになり、その延長線で沖縄の将来を考えるようになりました。

大人になった私が、子供たちの為にしてあげられる事、沖縄の海を、白い砂浜を、
魚たちを、ヤンバルや離島に残された緑、動物たちをいつまでも子供たちの為に残してあげたい。

真っ黒になった雪を白い雪に変えることは出来ないけど、白い砂浜に落ちてるゴミを拾うことから
ここ沖縄で始めてみようかな。